台湾で国際会議に参加しました

2016年6月28日〜30日に台湾の新北市で開催された国際会議にて、弊社代表の間瀬樹省が講演を行いました。

 

 

taiwan01_

 

 

taiwan02_

 

 

講演は「日本の介護サービス施設の空間デザイン」という題名で、主催者より要望のあった「日本のデイサービスと小規模多機能の空間作り」及び「台湾の介護施設づくりへアドバイス」についてお話をいたしました。前半は、日本のデイサービス及び小規模多機能に関する歴史・設置・基準と事例紹介、後半は介護施設を構成する諸スペースの設計ポイントと考え方をお伝えしました。

 

 

taiwan_03

 

 

会場となった輔仁大学の講堂には、会場が満員となる約350名の方が参加され、介護分野への関心の高さがうかがえました。特に昨年スタートした台湾版小規模多機能について、先に取り組みがスタートしている日本の情報を知りたいという姿勢を強く感じた次第です。

 

 

今回で第4回目となるこの国際会議、今回は日本から4名のスピーカーが登壇しましたが、毎回日本からのスピーカーを迎え、日本の状況を学ぼうとされています。現在は高齢化率13%とのことですが、今後日本以上のスピードで高齢化が進むため、高齢化が先に進んだ日本を参考に介護の政策を進めていこうとされているように感じます。日本は介護先進国として、今後さらに質の高い介護サービスの提供を続け、いつでも他国によい影響を与えられる存在であるよう努力を続けていく必要があると感じます。

 

 

taiwan04_

 

 

主催団体である社團法人台灣居家服務策略聯盟の徐心寧理事長はじめスタッフの皆様、また台湾の事務局との橋渡し役をしてくださった株式会社観察の樹の皆様には大変お世話になりました。感謝申し上げます。

 

 

 

taiwan_05

 

 

>主催団体「社団法人台湾居家服務策略連盟」

>「2016 亞太長期照顧発展策略国際研討会」