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2018-11-22

フラットヴィレッジ

今回は、先週お邪魔したカフェレストラン、千葉県白井市にあるフラットヴィレッジさんについてです。

 

 

 

外観

 

 

北総線白井駅から徒歩約10分ほどの場所にあるこちらの場所、一見おしゃれなカフェレストランです。ランドスケープを含め、外観がとても目を引きます。営業は9:00から22:00まで、お昼などの混雑時には人がひっきりなしに入ってきます。メニューも美味しそうなものばかりで、天井の高い開放的な空間は居心地抜群です。(伺った日は、オススメのビーフシチューをいただきました、絶品です!)レストランの2階には、個室もありパーティーなども開催できます。

 

 

 

レストラン正面

 

 

2Fの個室

 

 

ビーフシチューとドリンクのセット

 

 

フラットヴィレッジさんがコンセプトに掲げていらっしゃるのは、「誰でも気兼ねなく訪れることができ、美味しい食事やお茶ができる場所、健康相談や子育て相談などもできる憩いの場所を作ること」です。福祉事業(児童発達支援と就労継続支援)と飲食サービスを同時進行で行い、福祉に興味がある無し関係なく、そういった垣根をフラットにした状態で皆が交流する場所を提供していらっしゃいます。

 

 

 

 

飲食店内には、椅子の座面高さくらいまであげたフロアソファというか、広々したソファのような床面に正方形の大きなトレイを置いてその上で食事ができるスペースがありました。ここは、子供づれの方々に大人気です。以前トルコ料理レストランで食事をした際、床に座りトレイで食事をしましたが、こういった場所は不思議とリラックスできます。飲食店の隣には、誰でも使えるレンタルスペースや地域の人の学習スペースもあります。学習スペースは、日中は社会人の方、夕方以降は学生さんに人気だそうです。レンタルスペースは、ベビーヨガなどが開催され、その後にカフェでみんなでお茶をするなどといった流れができるそうです。

 

 

 

ソファースペース

 

 

レンタルスペース

 

 

 

いろんな目的で訪れることができる場所、「こういう場所が必要、あったらいいのに」という地域の人の声を汲み取り形にされています。

 

 

 

そしてその地域のニーズを、就労継続支援を利用し働かれている方々が支え、またこの方々もこの場所に支えられています。この理想的なお互いに支え合う形態が存在しており、でも決してそれが重々しくなくすんなりと入ってきます。

 

 

 

結局はシンプルに、居心地がよく、美味しいものが食べられ、リラックスできる所に人は集まります。世に様々に存在する◯◯支援と名のつくものが目指している所のヒントはここにあるな〜と思いました。

 

 

 

フラットに共存するコミュニティ、フラットヴィレッジ、まさに名前の通りの場所でした。

 

 

 

>フラットヴィレッジ


 

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