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2018-02-15

トータスフォレスト訪問

2月14日(水)に栃木県のトータスフォレストで「地域の木材を活用した保育・福祉施設と健康を考えるセミナー」と題されたセミナーに参加しました。

 

 

 

木造の福祉施設を最近みされてもらう機会が多く、今回もどんな施設なのか楽しみにして伺いました。

 

 

 

トータスフォレストは栃木県河内郡にある特養・トータスホームさんが運営する通所デイ・保育・児童放課後デイが合わさった複合施設です。ここのデイサービスの特色は、歩行に特化した訓練が受けられることです。お昼ごはんの提供はなく、午前・午後に分けられたスケジュールで利用者さんがトレーニング機器を使い歩行訓練をします。その機器選択は全国の施設を周りじっくり考えられ、配置にも気を配られていました。

 

 

 

 

 

 

↓高齢者の施設では珍しい、トランポリンです。脳への刺激があるということで導入されており、時々小学生も利用しに遊びに来るそうです。

 

 

 

線路沿いに建った敷地を利用して、在来線、新幹線、貨物列車などを眺められます。写真右を走る電車の景観を楽しめられるかなり面白い場所になっています。

 

 

 

建物には中庭があり、ここもまたとてもリラックスできる空間でした。
建物内から見えるのですが、中庭にいても見られている感覚があまりなかったです。

 

 

 

中庭逆より

 

 

 

風除室横の地域交流スペース・相談スペースでは、将来的に子ども食堂を開催したいというお話がありました。個椅子の逆側にはキッチンがありますが、通常は食事提供がないので、子ども食堂の時には大活躍です。

 

 

 

セミナーでは、常葉大学の教授から、保育スペースについてと、こちらの施設を設計された建築士さんから地域に根付いた木造を立てるメリットを分かりやすく説明していただきました。

 

 

 

土着的な建物を作る良さは、都心にいるとなかなか感じる機会がないため、その大切さはとても勉強になりました。

 

 

 

保育スペース・木造建築・地域に根付いた場所を考える盛りだくさんのセミナーでした。


 

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