10月24日〜27日まで第3回 Ageing Asia イノベーションフォーラムが東京で開催されます。

今回は、日本における（１）イノベーション認知症ケア、（２）スマートエイジングテクノロジー、（３）看護・リハビリテーションケアについて焦点を当て、24、25日の2日間は新宿の京王プラザホテルで国際会議が、26、27日は4つのワークショップが開かれます。

国際会議では、日本の介護・福祉業界の第一線でご活躍されている方々が演者として出席されます。日本の介護・福祉はアジア諸国から大変注目されており、今回も多くの外国からの参加者の方々が来られるます。

各ワークショップは①社会と健康のつながり、②認知症ケア、③身体リハビリテーションとマネジメント、④シニアライフと介護施設、に分けれら、それぞれ４つのプログラムが26、27日に分けて用意されています。

Again Asiaを運営しているシンガポールのAgeing Asia Pte Ltdは、アジア諸国の高齢化に伴う高齢者のQUL向上の為、シニアビジネスでの良質な商品紹介やサービス向上を目的として活動を行っています。その為にアジアだけでなくヨーロッパなどへでも頻繁に国際会議を行っています。

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