すまいとふくし 100号

住まいと福祉の会から発行されている「すまいとふくし」の100号に弊社代表・間瀬樹省の執筆した「住まいに近づく介護施設」と題した記事掲載されました。

 

 

 

 

 

 

この雑誌は団体「住まいと福祉の会」が年4回出している機関紙です。「住まいと福祉の会」は、住まいや福祉に興味のある専門家や市民の方から構成されていりる団体で、毎月例会が行われ、意見交換や研究、住宅相談、機関紙を発行などを行っております。

 

 

 

専門家も多岐に渡り、建築関係、作業療法士、理学療法士、ケアマネージャー、大学教員など様々です。ほぼ毎月開催の例会では、住宅改善の事例の紹介、防災や災害による避難生活支援の取り組みの紹介など多方面にわたる活動をされています。

 

 

 

詳しい情報は下記URLよりお願いいたします。

>すまいとふくし